防災ウイーク-NHKドラマ首都直下地震-考えましょう!

2019-12-03

昨日からスタートしているNHKドラマ首都直下地震 パラレル東京は、首都直下地震が起きた場合の対処を示唆してくれています。首都直下地震の可能性はあることは知りつつ、自分も全然準備が出来ていないことを痛感しました。また、知らなかったこと、知っておいてよかったことがあり、大変勉強になってます。頭では情報として判っていても、実際に映像になるとよりリアルな疑似体験が出来き、学ぶことが多いです。
特に、都心部で通勤されている方の立場や都心部に出かけて被災し、帰宅困難者になった場合、自宅に帰りたくなると思います。そこを割り切って、会社や近くの一時避難場所、避難所にとどまることが出来るかを自問自答してしまいます。今回、「群衆雪崩」を最小限にするためにも、情報を収集し、安全であるなばらその場及び近くの一時避難所にどどまり、安全が確認されてから、帰宅・移動を開始することの大事さを知りました。自分が被災した場合、自宅の憂いをなくせる対策と、都心で帰宅困難者になっても落ち着いて行動できる為の携帯道具の準備・対策が必要と痛感しました。
ガラスもフリット・粉状態での挙動で、凝集したり、解砕したりと“かさ密度”の関係などにより、“群衆”と同じような想定外な動きをする場合があります。公式通りに挙動してもらえると有難いのですが、開発段階、量産試作段階では、制御が難しい時も多く、量産の条件を導き出すの苦労をする場合があります。
「群衆雪崩」も人の密度との関係性が大きな要因と考えます。まずは、自分が「群衆雪崩」を誘因する間違えた一歩を踏み出さないように、情報取集できるツール(携帯ラジオ)を活用し、安全が確認できるまでは自宅を目指さない避難スタイルに変更。ガラスフリットの経験を活かすとすれば、密度の臨界点にならないよう、群衆に流れ込む人を抑制できれば、雪崩発生リスクを最小限に抑えることが出来るため、“急いで自宅・帰宅を目指さない”スタイルをまわりに広めていき、少しでも“群衆雪崩”を防ぐ一助になれば嬉しく思います。

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