抹茶をつくる大変さはフリット粉砕に似たり?

2018-05-02

美味しいお茶の専門店が多くなり、最近お茶を飲む機会が増えました。何気に抹茶の粉等はどうやって生産しているのか疑問になり、昔から石臼でお茶をひいて粉を生産していることを知りました。現在は、石臼での生産も機械化はされてるようですが、出来高は少なく大変な工程のようです。昔の方は、人力で石臼を回していたのですからお茶が高級になるのも手間暇がかかっている分、相応だったのですね。
私達が現在、開発・生産しているフリットも石臼でひいてじっくり仕上げることにより、深みと味わいがでるようなことができれば大変面白いのですが、産業用途としては、効率を求められるので、完全に「趣味・興味枠」のトライアルとしてしか成立しないようです。
蕎麦を石臼でひくと粘りのある(かってなイメージですが・・)蕎麦ができてそうで、ガラスフリットもペースト・スラリーなどに使用するフリットは、石臼でひいた方が、物質同士を架橋するのに、粘りが出たりして、いい感じになると思うのですが・・・本当に量産になると、量産部隊に怒られそうです(苦笑)

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